~あたり前のことをあたり前に~
訪問看護リハステーションらいと
訪問看護リハステーションらいとは、令和5年3月31日をもちまして、事業所を閉鎖いたしました。これまでのご愛顧に心より感謝申し上げます。
<訪問サービス内容>
・在宅でのお看取り(最後の最後までサポートいたします)
・在宅での身体のお世話(清拭・入浴介助・経管栄養など)
・病状の観察(バイタルチェック・服薬管理・異常の早期発見など)
・医師の指示による医療処置(点滴・カテーテル管理など)
・医療機器の管理(人工呼吸器・在宅酸素)
・褥瘡(床ずれ)予防、処置
・ターミナルケア(終末期を在宅で過ごせるよう支援)
・介護予防(健康管理・低栄養のためのアドバイス)
・リハビリテーション(セラピストの指導に基づく訓練・指導)
・生活能力リハビリ(自宅の環境に合わせた様々なリハビリ)
・身体機能訓練(一般的な手足のリハビリ)
・住環境整備(身体機能に合わせた在宅環境の整備)
・定期的な身体機能評価による現状把握と予後予測
病気がありながら自宅で暮らす・・・そこにある様々な問題をご本人やご家族だけで乗り越えるのが難しいとき、私たち訪問看護師・セラピストがお手伝いいたします。かかりつけ医師と協力し、穏やかに安心して生活できるよう手助けさせていただきます。電話・メールにてご相談いただくか、主治医またはケアマネージャーの方にご相談ください。また、退院後すぐにご利用になりたい場合は、病院の医師や看護師と調整いたしますので、入院期間中に主治医にご相談ください。
訪問看護やリハビリはいろんな可能性をもったサービスです。きっとあなたのご希望にそえるサービスが提供できると思います。ぜひご利用ください。
<訪問看護リハステーションの利用をご検討いただきたい方>
・「自宅で最期を迎えたい。」「家族として最後に自宅で看取ってあげたい。」
という方は是非らいとをご指名ください。当社は開設以来お看取りに対しての高い実績があります。
・長い間頑張ってきた大好きなおじいちゃん、おばあちゃん。ずっと一緒に暮らしていきたいと考えていますが、私だけで介護でき
るか不安です。
・人工呼吸器がついていたら家で暮らすことは難しいでしょうか?
・両親が田舎にいます。父が母の介護を頑張っているのですが、年を取って疲れてきたようです。体の調子を見てくれたり何か
あった時に駆けつけてくれる人はいませんか?
・退院が決まりそうだが、長い入院生活で足腰が弱って体力もない・・・元のように家で生活できる自信がないのですが。